ダイエットにはスクワットがいいみたい、脚痩せを調べているとそんな情報が入ってきますよね。でも、本当に太もも痩せに効くのか、少し疑ってしまいますよね。本能的に、そう感じるのかもしれません。

本当のところ、スクワットで太もも痩せは、期待できないです。スクワットを頑張ってしたところで、いつまでたっても太ももは痩せないです。それは、スクワットというトレーニングの筋肉の動かし方にあるからなんです。

スクワットは、動的収縮(アイソトニック)という種類の筋肉のトレーニングになります。まぁ難しい言葉はどうでもいいのですが、このアイソトニックとは、関節を動かして、筋肉を伸ばしたり縮ませたりしながらおこなうトレーニングのことをいいます。

スクワットをするときって、膝(関節)を曲げたときに太ももの筋肉が伸びて、膝を伸ばしたときに太ももの筋肉は縮まりますよね。こういった動きのことです。

で、この動き、高負荷で限界までトレーニングすることで筋肥大します。つまり、平たく言うと・・・「うわっ!キツイ!」と、歯を食いしばってスクワットを頑張れば頑張るほど、太ももの筋肉は太くなりやすいということです。さらに、最近のデータでは、高負荷でなくとも筋肥大するという研究結果が出ています。

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ではどうして、ダイエットにスクワットが取り上げられるのか、疑問に思いませんか?それは、もちろんスクワットにもメリットはあるからです。ただし、エネルギー消費に注目した場合です。

スクワットで主に鍛えられる筋肉は、大腿四頭筋という太ももの前面の筋肉。この大腿四頭筋というのは、身体のなかで一番大きな筋肉なんです。小さな筋肉を鍛えるよりも、この一番大きな筋肉を鍛えて基礎代謝を上げる方が、効率よくエネルギー消費できますよね。

なので、筋肉量が少なく基礎代謝の低い方が、全体的なエネルギー消費を目的とするのであれば、スクワットは本当におすすめです。ただし、注意していただきたい点があります。間違ったフォームでスクワットをおこなうと、膝を痛める原因になっちゃいます。正しいフォームを鏡等でチェックするとよいですよ!

また、スクワットをしたまま終わってしまうと、疲労物質(乳酸)が脚に溜まったままになり、脚が太くなる可能性があります。スクワットの後には、しっかりとストレッチをおこないましょう。

スクワットを頑張ってしていたのに太ももが痩せなかった人!別の方法で今すぐ解決できますよ!
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